米Adobe Systemsは7月25日(現地時間)、「Flash」の提供打ち切りを発表。2020年末までにFlash Playerの配布を終了し、オープンフォーマットへの移行を進める方針。

米アドビシステムズは現地時間の7月25日、「Flash」の提供を打ち切る方針を発表した。2020年末までに「Flash Player」の更新、配布を終了し、コンテンツ制作者に対し、よりオープンなフォーマットへの移行を促すとのこと。

理由として、近年、Flashを利用するユーザーが大幅に減少しているためとしている。YouTubeやニコニコ動画といった動画配信サイトでは、Flash PlayerからHTML5 Playerに移行したニュースも記憶に新しく、HTML5やWebGL、WebAssemblyといったFlashの代替となる技術が成熟。ウェブ上でも多く使われている。

また、今回の発表にあわせて、ウェブブラウザーを提供するMicrosoft、Google、Apple、Mozillaなども、Flashから代替技術に移行する方針を発表している。

 

 

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