2017年10月17日にWindows 10 Fall Creators Updateがリリースされたが、2017年7月にはすでにその次のアップデートに向けたInsider Previewが公開されている。次の大型アップデートは、コードネーム「Redstone 4(RS4)」と呼ばれ、2018年春の公開が予定されている。

最新ビルドは、Windows 10 Insider Preview ビルド17017で、10月17日にリリースされた。まだそれほど大きな動きがあるわけではないが、2点新機能が追加されている。

「設定」の「アプリ」に「Startup」という項目が追加されたのだ。「スタートアップ」とはWindows 10の起動時に自動的に読み込まれるアプリのこと。プリンターやクラウドストレージなどの常駐アプリなど、いくつも登録されることもある。

ただし、あまりにもたくさんスタートアップに登録されるとWindows 10の起動が遅くなる。不要なアプリは起動しないようにすると、起動速度を改善できるのだ。従来、スタートアップの一覧はタスクマネージャーから表示していたのだが、これが「設定」の中から確認したりオンオフできるようになったのだ。これは地味に便利なので、ウェルカムな改善ポイントといえる。

もうひとつが、「Cortana Collections」。ユーザーが興味を持っている買い物やレシピ、書籍、映画などを集めて提示してくれる機能だ。クエストも公開されているのだが、残念ながらEN-USのInsider向けとなる。また、ユーザーに推奨されるアクションは、コルタナとアクションセンターの両方に表示されているが、混乱するというフィードバックがあったそう。そこで、基本的にはアクションセンターに集中させるとのことだ。

これで解決!

次期大型アップデートRedstone 4に向けたInsider Previewがリリースされている。最新はWindows 10 Insider Preview ビルド17017。「アプリ」の設定に「Startup」タブが追加されている。

 

 

 

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